◇冬の女王サマ◇
アピール♪
~れみSIDE~


今日は発表☆
代表選ばれてますように♪


そうおもいながら
歩いていると・・
ドンッ
「きゃっ・・すみません」
顔を上げる
そこには海道冬樹の姿が・・
「あっ、大丈夫?ごめんね
 怪我してない?」
「・・・・大丈夫です。
 どうもすみませんでしたっ」
私はそういって走り去る



はぁ・・最悪
朝から


「れみちゃーん」
そう思っていると後ろから声が
振り向くとまたもや海道・・
「これ、良かったら使って」
そういって渡してきたのは
バンソウコウ
だから怪我してないっつーの


「結構です」
「なんで??」
「あなたが嫌いだからですっ」
「僕、れみちゃんのことすきだよ」
「お世辞言わないで下さい(?)」
「お世辞じゃないよ。本気」
「あっそ。軽い告白だこと」
「そんなことないよ」
「(ムシ)・・・・」




私はくるりと背を向け
音楽ホールへはいっていった。
< 21 / 100 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop