少女マンガ的妄想

あとがき

というわけで完結しました。

自分、お疲れ〜


そして読んで下さった方々。ありがとうございます


是非感想書いてください。辛口なご意見だと嬉しく思います。

甘口な意見だと嬉しく思います。


思ったことを直球ストレートで!!


最後もう一度。
ありがとうございました
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「それは、だれのために ねがうの?」 「あん?もちろん自分の ためさ」 彼は頭についている耳を パタパタ動かしながら答えた 「うそ」 彼はウソをつくとき 耳を動かす癖がある 「いや…本当さ。願いな んて結局は自分のために するもんだ」 「それが、だれかのための ねがいでも?」 「そのつもりの願いでも」 彼の耳は、ピクリとも 動かなかった

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