ココロノカケラ





姉ちゃんと三人で

まったりと

時間を過ごしていたのに、

姉ちゃんは

かかっていた電話に出るなりそわそわし出して、


「ごめん、あたし、ちょっと出かけるから」

ついには信じられない言葉をはいて、

家を出た。

深夜に。


「無責任な奴」


ソウマは呆れ果てて笑うと、



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