見習い魔女とのLove
痛っ・・


気づけば、レロナの部屋のベッドにいた

「何なんだろ…あの老婆が言った言葉」

「うん。。全く見当がつかない」



日が沈んでく‥―














蓮・・

そっちは今何時?
今何してるの?



‥歩。




忘れてたよ



蓮‥―


「―っ!!?」

夢・・?


隣にはレロナが寝息をたてて眠っていた。


途中で眠っちゃた..

シャワー借りないと





外を見ればもう


太陽が昇っていた

< 129 / 146 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop