一線  死神は舞う
「そうだ・・・

ヴィラが大変なんだ・・・」


「こっちもアリアが危ないぜ。

分かれ道あっただろ?

あそこで分かれたんだ。

こっちがこうだったってことは・・・」



俺は来た道を走り出していた。

早く

もう一本の道に・・・!!



「拓弥!

どういうことだよ!」



後ろからザロクが走ってくるのがわかる。



「・・・アリアが危ない!

神殿はダミーだった。

通路があるならアリアの道だ!!」


「そういうことかよ・・・!!」
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