孤独な黄金王
農貧若夫
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♭―フラット
むぐら/著

総文字数/6,372

ファンタジー19ページ

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物語は語り継がれる。 その、【語り手】によって。 始まりの物語は、一人の女子高生から、男子大学生へ。 続きの物語は誰に語られたのかは分からず仕舞い。 そして、その未来の物語は、一人の引きこもりに伝わった。 物語を聞いた途端。彼の人生は大きく変わるのでしょうね。 さあ。 ここで語られるのは一番初めの物語。 鳴るは開演のベル。 そして幕は開かれた。 始まりは、一番長く。一番辛い。

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