俺サマ執事のお気に入り





え…分かってないって何が??




どういうことかわからないうちに、緒方さんも軽く相打ちを打っている。





「亜美お嬢様は少々、天然が入っているようで…」




そう言って軽く微笑んだ。





うんうん。
私って天然ってよく言われるんだよね…



って、今はそっちの話題じゃない!





「え…今、亜美お嬢様って言った?」





突然、驚きの声をあげている夏帆は緒方さんを見つめていた。




『あ…』



3人同時に声を上げたのは、紛れもなく あの執事さんたち。



しまった!と顔にでも書いてあるような表情で焦る緒方さん。









< 102 / 152 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop