俺サマ執事のお気に入り
「では、少々失礼致します。」
そう言って緒方さんは丁寧に頭を下げるとNo.1という執事さんの元へと行ってしまった。
行っちゃった…。
ただ、どんな人なのか聞きたかっただけなのになぁー‥
そういえば‥陽輝くんも女子達に人気なんだよね…
どうしてあんなに人が集まるんだろう?
うーん……考えても分からないや。
「失礼致します、お呼びでしょうか?お嬢‥さま…」
ん?なんか最後の言い方変だなぁ…ってー‥
顔を上げて見るとー…?
「あっ!!陽輝くん?!」