The 昭和 Girl 〜ナウいひと夏の経験
気がつくとあたしはまたベッドに寝ていた。



何だか頭がクラクラする。



「やっぱ夢か」



と思ったのに



さっきと同じ部屋にいた。





「智子、大丈夫?」



お祖母ちゃん(お母さん?)が心配そうに入ってきた。





「いきなり悲鳴あげるからビックリしたわよ」





よく見ると何となくお祖母ちゃんの面影があるかも。




「熱はなさそうだったけど一応今日は学校休みますって連絡したから」




何て返していいかわかんない。



てかさ、あたしこれからどうしたらいいのかわかんない。
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