こんにちは、バカップルです。
【司】
深夜になってやっとホテルに戻れた。
「お帰りなさいませ、ツカサ様」
「あっ、どーも…」
ホテルマンに『お帰り』言われたっ!!
そうか、ここが1年間俺の家なのか…。
そんなことを考えながら入った部屋。
すっげぇいい匂いがする…。
バスルームから聞こえる鼻唄に耳を傾けながら上着を脱いだ。
芯が風呂に入ってるらしい。
覗くしかねぇっしょ。
「おっかえりぃ~!!」
「テンション高っ!!」
「司も入ろうよ!!泡いっぱいだよ~」
泡まみれの芯が笑顔で風呂に入ってた。
誘ってくれるならありがたい。
そりゃあ入るさ。
服を脱いでピアスとネックレスと指輪を外した時、見たこともない高そうなネックレスを見つけた。
芯が買った?
今まで俺があげたのしかしてなかったのに急に?
「芯、これ買ったの?」
「あっ、頂き物!!今日行った仕事のデザイナーさんから!!」
誰だよソレ…。
深夜になってやっとホテルに戻れた。
「お帰りなさいませ、ツカサ様」
「あっ、どーも…」
ホテルマンに『お帰り』言われたっ!!
そうか、ここが1年間俺の家なのか…。
そんなことを考えながら入った部屋。
すっげぇいい匂いがする…。
バスルームから聞こえる鼻唄に耳を傾けながら上着を脱いだ。
芯が風呂に入ってるらしい。
覗くしかねぇっしょ。
「おっかえりぃ~!!」
「テンション高っ!!」
「司も入ろうよ!!泡いっぱいだよ~」
泡まみれの芯が笑顔で風呂に入ってた。
誘ってくれるならありがたい。
そりゃあ入るさ。
服を脱いでピアスとネックレスと指輪を外した時、見たこともない高そうなネックレスを見つけた。
芯が買った?
今まで俺があげたのしかしてなかったのに急に?
「芯、これ買ったの?」
「あっ、頂き物!!今日行った仕事のデザイナーさんから!!」
誰だよソレ…。