貴方の手で...
あとがき
ふと思いついた。
物語といえない
物語。

これを思いついた時期
どうすることもできない
状態にいた。
私は病んでいて。
そんなときに
貴方の手で...を
思いつき、
これを書けば何か
自分の中に少しは
変化がでると思った。

甘甘が苦手なため
淡々とした感じにも
なってしまった。

その後の紀野はとか
曖昧に終わったのは
理由があってなので。

こんなただの文章を
読んでくれて
本当にありがとうございます。


それではまた
会える日まで。
< 33 / 33 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:1

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

ごめんね、先生。

総文字数/7,100

恋愛(その他)20ページ

表紙を見る
曖昧-aimai-

総文字数/9,288

恋愛(その他)28ページ

表紙を見る
《短編》夏のある日。

総文字数/3,507

恋愛(その他)28ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop