お嬢様と執事
ああああ~~~
急に男の執事なんて…
しかも、整いすぎてる顔に透き通った声…
…不覚にも格好いいと思ってしまったし
で、でもでも!
頭が足りないかもしれないし、スポーツもだめだめかもしれない!!!
うんうん。
そうだ、そうなんだよ!
よし、上がろう!!!!
「お嬢様、長いお風呂でしたね」
「うわっ!!
利壱さん!!!!」
「…そろそろその反応傷つきますよ?」
…そんなしゅん、って顔しないでぇー!!!!
「す、すいません!
だって部屋に入ったら男の人って……
そりゃあ焦りますよ~~~っ」