戦国の世で  風林火山と共に
・・・なんて

紅葉は言ったけど


無理無理無理。


俺が命かけたって

壱斗さんの命なんか救えないって!!


攻撃も防御もできねぇし!!



まぁ・・・

そんなたわごとを紅葉が聞くはずもなく

何も言い返せずにただただ歩く。



口を開いたのは

壱斗さんだった。
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