スマイルジャンキー。
「いいよ。」


大谷クンは頬を少し赤くして承諾してくれた。



やったっ!!


「ってか。なんで急に??」



「お金がナイの~。ってか財布がナイの~。」



「えっ!?なんで??」



「あのバックん中入ってるから。」



「あ~。それは・・・。」



その後話していると購買に着いた。



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