切ナクテ、恋シイ、ヒト。

でもあのときの。


アタシが侑くんの面影を求めてること、

叱ってくれたのは。





あのときの彼だけは本当の彼だと信じたい。






・・・・もう止めよう。

侑くんを追い求めるのは。




通学バスで知り合った彼のことも。

少しずつ距離を置いて・・・。





叱ってくれた本当の彼に応えるためにも。




応えるため・・・にも・・・?



どうして?
彼のために・・・?

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