切ナクテ、恋シイ、ヒト。



教室に入るとあの日と同じ夕陽が目に入った。


ホントに・・・

キレイだ・・・。



「今日は天気がよかったからオレンジがすごくキレイ・・・」

思わずアタシがつぶやく。





そしてそっと横にいる彼の顔を見る。


夕陽が当たって少しまぶしそうにしながらも穏やかな顔で見ている。







・・・いつ見ても

・・・この人は

・・・アタシをドキドキさせる。

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