切ナクテ、恋シイ、ヒト。

あぁ・・・。

もう時間だ・・・。

仕方ない・・・。



アタシは席につかないでそのまま立った状態で

「・・・あの・・・」

と思い切ってざわつく周囲に声をかけた。





でも聞こえてるのか聞こえてないのか全然静かにならない。


「あの!はじめますから静かにしてください!」


アタシはさっきよりも大きな声で言った。





・・・でも・・・
周りはそのまんま。




もうどうしたらいいんよ。

< 81 / 360 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop