切ナクテ、恋シイ、ヒト。
「なんでアタシがそこまでアンタの言う事きかんとあかんのよ?」
どこまで傲慢な態度。
アタシのこと自分の所有物だと思ってんのか?
絶対にアンタのモノなんかにならない。
彼は急に立ち止まりアタシの方を向いて
ゆっくりアタシに近づいてくる。
また・・・
このパータンだ・・・。
「ちょっと!ここ学校!
たくさん人いるのになんで近づいてくんの!」
アタシは一生懸命抵抗した。
でも彼はやっぱりアタシの言葉を無視して強引に近づいてくる。