続・幸せの契約
午後9時

なんとか仕事を終えて屋敷に帰った



玄関のドアを開ければ
きっと
鈴の笑顔が…


「大和様!!」


ドアをあけて一番に飛び込んできたのは田中だった
< 111 / 223 >

この作品をシェア

pagetop