突然彼氏宣言‼
海斗さんは一瞬驚いた顔をしたあとニコッと笑って頷いてくれた。それだけでキュンとしちゃってる自分に気がついて赤い顔を隠すように少し俯いた。
「海斗さん何歳なんですか??」
『16。次高2だよ。寧々ちゃんは?』
「あたしは15歳ですよ♪次高1です。」
初めて海斗さんの歳を知って少し安心した。そして…付き合うかどうかの返事も決めた。
『あのさ、よかったら海斗って呼んでくれないかな??』
と、真っ赤な顔で言う海斗さんが愛しかった。
ん??愛しい!?
「はい!あたしも寧々でいいです★」
『寧々。何食べる?』
そして海斗///は慣れたように注文して、お腹がいっぱいになったころ外は真っ暗になっていた。
『そろそろ帰ろ?』
あたしたちは並んで帰った。
幸せだな。となんとなく思った。