奇跡をあなたに

望と幸

イジメが始まって2ヶ月がたった。


そんな時に望は転校してきたんだ。


望は私をいつも助けてくれるヒ―ロ―。

でも、そんな頼ってばかりの私ではいけないと思い、私は変わろうとした。


望のおかげて私は変われた。

強くなった。


私逹は毎日、何するのも一緒だった。


望は毎日私の家まで迎えに来てくれる。

「望―ごめん。待たせた?」


「おはよ~すごい待ったよ(笑)」


「ごめん~」


「嘘だよ!今来たから~」


「な~んだ~(笑)」


「学校に行くぞッ」


「うんッ♪」


周りから見れば私逹はカップルに見えるかもしれない。

でも、私逹は友達のまま止まってた。

「な~幸?」


「ん?何?」


「幸は、何人暮らし?」


えッ

私は望に1人で住んでる事を黙ってた。

「なんで?」


「いゃ、いつも幸しか見ないから~」


「私、1人暮らしなんだ....。」


「そうなんだ!」


望は、それ以上何も聞いてこなかった。


< 46 / 370 >

この作品をシェア

pagetop