名もない小説
『今度Y社と合同企画をする。君も担当してくれ。』

『………わかりました』


『明日から打ち合わせが始まるからそれまでに必要な書類を作成してくれ』


『わかりました。』


最悪だ。大きな仕事を任されて嬉しいけどまた残業決定だ。


仕事が片付いて時計を見ると夜中の1時。


肩を回しため息を吐く。


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