花嫁は旦那様のもの!?



「渚って以外と勉強できるんだねっ」



『お前なぁ…これでも一応先生なんだけど』


「そうでした♪」



そして優姫は、
勉強に集中し始めた…


のは、いいんだけど!!!



俺がヒマなんだけど!


あー優姫をいじめたいっ
てか、じゃれたいっ


って思った時だった



「渚先生…?」



ズキュン…///!


俺が退屈そうだったのに気づいたのか、優姫は上目遣いで先生…とか言いやがった。


『はい?』



邪魔しちゃいけないって
我慢してたのに…




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