【完】俺様男とあたしの危険な同居生活~1~

お人形さんみたいな緋奈子ちゃん





そしてそのまま学校へ向かった。




いつの間にか仁君はあたしたちより先を歩いていた。




結構距離あるよ。




そしてあたしは幸せに浸っていた。




そして校門を潜ると、仁君の周りにたくさんの女の子が集まっていた。




うわぁ…相変わらずスゴい人気だね、仁君。




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