【完】俺様男とあたしの危険な同居生活~1~




「仁君スゴいね~」




「そうかぁ?」




「うん」




そしてふと淳君を見ると淳君は半分呆れていた。



「まぁ、いつものことだからな」




淳君はそう言うとニッコリ笑った。




「行こう♪」




「おう」




そして昇降口に行き靴を履き替えた。




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