◆悪魔様のお気に入り◆
「ちが…う……、ほんとにっ…ゴミ、ゴミ捨てっ!」
ちらっとそいつの横を見ると確かにゴミ箱がある。
そういえばこの階段通らないとゴミ捨て場行けないしな……。
本当みたいだな。
「ふーん……?」
「ほんと……っ、ごめ…なさ……っ…ぅ…」
いきなり子供みたいに泣きだして謝ってくる。
あー……、やべぇ。
こいつの声いいカモ。
ちらっとそいつの横を見ると確かにゴミ箱がある。
そういえばこの階段通らないとゴミ捨て場行けないしな……。
本当みたいだな。
「ふーん……?」
「ほんと……っ、ごめ…なさ……っ…ぅ…」
いきなり子供みたいに泣きだして謝ってくる。
あー……、やべぇ。
こいつの声いいカモ。