青空 -そら- への手紙 ~私の愛する人へ~
「。そ、です、か。
おめでと、ござっまっ……。」
『おめでとうございます。』
なんて、思えないよ。
わかってる。そんな事思うなんて非国民だって。
わかってるよ。でもぉ……。
――――――――――――――――
涙が泊まったのは、翌日の朝だった。
帰り道も、家に着いても、涙が枯れることはなかった。
「ごめん、ね。」
それは、昨日高成さんが私に最後に言った言葉。
おめでと、ござっまっ……。」
『おめでとうございます。』
なんて、思えないよ。
わかってる。そんな事思うなんて非国民だって。
わかってるよ。でもぉ……。
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涙が泊まったのは、翌日の朝だった。
帰り道も、家に着いても、涙が枯れることはなかった。
「ごめん、ね。」
それは、昨日高成さんが私に最後に言った言葉。