PsychoCabala〜第7の男〜
「水谷さん。その取引、僕に何かメリットあるのかな?」



帯斗は相変わらず無関心な態度をとった。



「・・・今、路地裏刺殺事件に警察庁本部が動き出している。


僕が調べた中では、『君の友達』は白だ。


だが、それを証明するものが無い。


おそらく、君にもだ。


このままでは君の友達も危ない。


いいかい!僕は真相が知りたいだけなんだ!


頼む!」



水谷は帯斗のそっけ無い態度にシビレを切らした。


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