恋へ愛へ嘘へ罪へ闇へ
仲良く



笑顔の2人。



拓未君は



しばらく



娘と遊んでくれて、



『じゃあ、僕、帰ります。もうお父さんが帰って来る時間だから…』



そう言って、



手を振り、



帰って行った。



こんな近くに、



あなたは



いたの??



こんな近くに



いるのかな?



気になって、



気になって、



そしたら、



やっぱり、



あなたに



会いたいよ。







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