だから…惚れてるんだってば!!
俺と先生の恋愛事情
コンコン。
カラカラ…。
「失礼しまぁす。」
この声は直?
「大山君、大丈夫?カーテン開けるよ?」
シャッ…。
「直。」
「大山君、大丈夫?どうしたの?急に鼻血出して…。
どっか具合悪かった?」
おでこに直の手が触れた。
「いや…何でもないから。
てか、今誰もいないから名前で呼んで?」
「隆治…大丈夫なの?」
「もう、止まったから…。直、来て?」
「ん?どうした?」
直の太ももが、俺の膝に触れた。
「来て…。」
直の腕を引っ張って、俺に引き寄せた。