1/2 〜危険なベターハーフ〜


「久し振りに美羽以外の人の顔を見たよ…」


どうやら、
ルームサービスばかりで
外にも出られないらしい。


紘ちゃんの手には、
たくさんの食材などが
袋いっぱいに詰められていた。


「また持ってくるよ」

「助かるよ…大したものはこの部屋になくてさ」

すぐにお湯などで作れるものから
日用品までが揃えられていた。



きっと、紘ちゃんが心配したんだろうな…



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