1/2 〜危険なベターハーフ〜
痛くしたのは俺だから。
気持ち良すぎて、
加減が出来なかった、
俺がバカだったから。
バカなりに、
何かしたかった。
それだけ。
「紘ちゃんの手…温かいね…」
痛いはずなのに、
それでも笑ってくれる。
そんなちぃの唇に、
触れるだけのキスをした。
ちょっとだけ感謝を込めて。
こんなに紅い痕残したのに、
微笑んでくれる。
俺だけの天使。
これからも守れますように。
傍にいてくれるように…
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