世界の説明書
革命
セカイを救う戦士には、まずは食事だ。いつもの様に腐った手足を捥がれ、壷に入れられている老婆の顔を睨みつけながら、二郎はマカロニチーズをしゃぶっていた。マカロニの周りのチーズを口の中で嘗め回してから、次は舌先をマカロニの穴につっこみ、穴の中のチーズを吸い尽くして、最後には舌でマカロニを中から破る。二郎のくちゃくちゃになった髪の毛の間に何か目のようなモノが蠢いていた。なんだか晴れやかな気分だ。きっとセカイが今日の革命に祝杯を上げているのだ。空も、鳥も、すべてが歌っていた。
あれをする場所でいいのがみつかりそうだ。なんともいえない期待感が二郎に、もう一本いつものジュースを飲ませた。ぱちぱちも今日はあまりならない。というか、これを飲んでいる時は鳴らないのだ。
セカイを救う戦士には、まずは食事だ。いつもの様に腐った手足を捥がれ、壷に入れられている老婆の顔を睨みつけながら、二郎はマカロニチーズをしゃぶっていた。マカロニの周りのチーズを口の中で嘗め回してから、次は舌先をマカロニの穴につっこみ、穴の中のチーズを吸い尽くして、最後には舌でマカロニを中から破る。二郎のくちゃくちゃになった髪の毛の間に何か目のようなモノが蠢いていた。なんだか晴れやかな気分だ。きっとセカイが今日の革命に祝杯を上げているのだ。空も、鳥も、すべてが歌っていた。
あれをする場所でいいのがみつかりそうだ。なんともいえない期待感が二郎に、もう一本いつものジュースを飲ませた。ぱちぱちも今日はあまりならない。というか、これを飲んでいる時は鳴らないのだ。