コーヒー牛乳

その日の夜はどうしても寝付けなかった。
あんなことがあったからかな?
とにかく不思議な1日としか感じることができなかった。
彼の存在が私を変えるとも知らずに。
< 26 / 27 >

この作品をシェア

pagetop