【完】宛先不明のラブレター


いつか、“何か”を手放さなければいけない時がくる。




茉莉は、俺が浮気してるなんて知ったらどう思うんだろう。

俺が他の女の子と喋っているだけでもイライラしていた茉莉は…どうするんだろう。




「美味しい?」


そう笑顔で聞いてくる茉莉に、俺はいつも通り返事をして食事に集中した。


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