俺様ファンメールと小悪魔ファンメール、執事ファンメールに先生ファンメール、とにかくアレだアレ。

　
アレだ、アレ。
色コードの法則的なアレはコレ見りゃ分かるかの。
↓コレ、『#ff00ff』から始まるピンクのグラデーションのタグね。

<font color="#ff00ff">■</font>
<font color="#ff33ff">■</font>
<font color="#ff66ff">■</font>
<font color="#ff99ff">■</font>

さあさあ『#ff99ff』の後はどうすんべ？
０、３、６、９、と来たら１２にしたいけども違うんだわな。

ふっふっふ。
『#ff99ff』の後は『#ffccff』なのだー。極端に書けばコレ。

<font color="#ff00ff">■</font>
<font color="#ff11ff">■</font>
<font color="#ff22ff">■</font>
<font color="#ff33ff">■</font>
<font color="#ff44ff">■</font>
<font color="#ff55ff">■</font>
<font color="#ff66ff">■</font>
<font color="#ff77ff">■</font>
<font color="#ff88ff">■</font>
<font color="#ff99ff">■</font>
<font color="#ffaaff">■</font>
<font color="#ffbbff">■</font>
<font color="#ffccff">■</font>

これは例でするー。
使う時は０、３、６とかでやるべしっ。
あまりに特殊なのを使うとまた反映されないとか近い色に置き換えて表示ってのが有り得るんよ。
本気で思うがままにしたいなら基本２５６色から拾って作るべよ。

なんか若い子はミンナ上手に作ったキラキラ持ってるべよ。
それを<font>で挟んでしまえー。

ファンメールのラインとしてとかさ、文字数やたら使うけどキレイよん。