Treasure!
直後。
「おい、娘」
突然、声がした。
俺とも、ティアとも違う声。
耳を疑ったが、間違いない。
その声は、目の前のクイーンローチが発したものだった。
「どうした?ローチが喋ってはおかしいか?」
まるで嘲笑うかのように複眼が蠢いた。
「娘…わらわの紹介に誤りがあろう…わらわは只のクイーンではない。ローチを超越した存在じゃ。訂正しろ」
「……」
クイーンの言葉に、ティアは歯噛みした。
「コウ…このクイーンローチはね…Eウイルスを所持していたの」
「おい、娘」
突然、声がした。
俺とも、ティアとも違う声。
耳を疑ったが、間違いない。
その声は、目の前のクイーンローチが発したものだった。
「どうした?ローチが喋ってはおかしいか?」
まるで嘲笑うかのように複眼が蠢いた。
「娘…わらわの紹介に誤りがあろう…わらわは只のクイーンではない。ローチを超越した存在じゃ。訂正しろ」
「……」
クイーンの言葉に、ティアは歯噛みした。
「コウ…このクイーンローチはね…Eウイルスを所持していたの」