小さな翼~姫サマと王子サマの記憶~


「イタイッ」

ヤバイ頭痛でつらい。今までこんなことないのに。

「姫どうしたの?」

ちぃチャンが心配そうな顔をしてる。

「ちぃチャン…なんか頭痛が…」

「姫!?何で急に!!」

そして、意識を手放した。

最後に聞いたのは、ちぃチャンが私のことを呼ぶ声。ゆぅの声も聞こえたかもっ…

―――――――
-----------------
―――――

「姫様、今日は姫様の好きな散歩にでかけましょう」


ここどこ?夢の中かなっ。
あなたは誰っ?顔が見えない。

「行きましょう…王子」

あれっ?私に似てる。今あの人の名前を読んだのに聞こえなかった。

「私この時間が一番好き」

「なぜですか?」

「あなたに会えるからですよ。」

私は、この二人を知ってる。でも思い出せない。あと少しなのに。

―――――
---------------
――――――

「澪っ!!起きろよ!!」

あれっゆぅの声だ。

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