悪魔と少女とkissマーク



悪魔は綺麗な顔で
頷いた





…まばゆい光に包まれながら

私は小さく呟いた



誰にも聞こえないくらい
小さく、小さく










…きっと


次に目が覚めたときには



全て忘れて
元に戻っている




悲しいことも

辛いことも





…嬉しかったことも

楽しかったことも





すべて


夢の中の物語になっている





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