ダーリンは王子様★
香奈ちゃんの腕にしがみついたとき、放送を知らせるピンポンパンポンという音が学校中に響いた。
「本日、昼休み、講堂にて緊急集会を行いたいと思います。2年代表、二階堂政宗より話があります。ちなみに集会は自由参加となっていますので……」
「ちょっとユカリン…王子から話って……」
「あたしちょっと行ってくる!」
どうしよう!
緊急集会なんて…
あたしのせいだ…
王子………
「王子っ!」
がむしゃらに走りVIPルームまで行き思い切りドアを開ける。
部屋の中には王子とあずさん、大空、
そして……
泣き崩れる女の子…
「ユカちゃん…」
「あの…えっと…」
この状況は、一体…
「どうやらユカちゃんに嫌がらせしてたのは、この子みたい。」
「え………」
あたしは部屋の中に入るとゆっくり1歩ずつ進み、女の子の顔を見た。
「………田…中…さん…?」
そこで泣き崩れていたのは生徒会役員の田中さんだった。
いつもお菓子をおすそわけに来てくれる優しそうな田中さんが…
嫌がらせの
犯人…?
「今朝の写真もこの子が犯人だって。で、政宗どうするの?」
「梓さんと大空には悪いんだけど、蒼井と3人だけにしてもらえますか?」
「え?」
あたしも?
「…分かった。」
「梓さん、ありがとうございました。」
「いいえ☆」
一体どういうこと…?なにが起きてんの!?
「本日、昼休み、講堂にて緊急集会を行いたいと思います。2年代表、二階堂政宗より話があります。ちなみに集会は自由参加となっていますので……」
「ちょっとユカリン…王子から話って……」
「あたしちょっと行ってくる!」
どうしよう!
緊急集会なんて…
あたしのせいだ…
王子………
「王子っ!」
がむしゃらに走りVIPルームまで行き思い切りドアを開ける。
部屋の中には王子とあずさん、大空、
そして……
泣き崩れる女の子…
「ユカちゃん…」
「あの…えっと…」
この状況は、一体…
「どうやらユカちゃんに嫌がらせしてたのは、この子みたい。」
「え………」
あたしは部屋の中に入るとゆっくり1歩ずつ進み、女の子の顔を見た。
「………田…中…さん…?」
そこで泣き崩れていたのは生徒会役員の田中さんだった。
いつもお菓子をおすそわけに来てくれる優しそうな田中さんが…
嫌がらせの
犯人…?
「今朝の写真もこの子が犯人だって。で、政宗どうするの?」
「梓さんと大空には悪いんだけど、蒼井と3人だけにしてもらえますか?」
「え?」
あたしも?
「…分かった。」
「梓さん、ありがとうございました。」
「いいえ☆」
一体どういうこと…?なにが起きてんの!?