左利きの気持ち


―――それは爽やかな風の吹く昼下がりの教室。


窓際の席で風に髪をなびかせながら


一人読書をする
潤姫愛(本名じゃないけど)。



それを見かねた一人の男子が彼女に近づく。


< 50 / 67 >

この作品をシェア

pagetop