りんご飴、みたいな。




絶望の涙が

頬を滑り落ちた





一春


一春


一春




頭の中で


エンドレスに


呼ぶ名前























裏切られた


いや
違う



彼はもともと
あたしの事なんて
眼中になかったんだから















一粒一粒

涙が頬を伝う




――最低


信じていた
あたしも

あんなことした
あいつも




最低だよ……





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