現代戦国時代2
ザクッ!!
 
手応えはあった。
 
「貴様ぁぁぁぁぁ!!」
 
鬼気迫る表情で白夜は俺をにらみつける。
 
その瞬間、背中に激痛が走った。
 
突き刺さる痛みだ。
 
「やれやれ……厄介なウィルスだな?」
 
地豹の操る土が刄となり、俺の背中に突き刺さっている。
 
「幸村!!早く飛び込め!!」
 
遠くから源内の声が聞こえる。
 
この状況を見てくれよ。
 
俺は死んじまうよ。
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