現代戦国時代2
城に誘われるのを断る理由もなく、俺達は城に行くことになった。
 
戦いが終わり、安堵する兵とともに城へ辿り着いた。 

よく歴史の教科書で見るような立派な城だ。
 
白い城壁に黒の屋根がよく映えている。
 
「さて、天守閣にでも行くか?少し人払いもしたいしな」
 
一番上の天守閣に政宗、慶次、孫市、そして俺。
 
四人で話すことになった。 

天守閣は木の良い薫りがした。
 
きらびやかな造りとは違い、木の茶色が力強い感じがした。
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