現代戦国時代2
ダンッ!!
 
地面に突き刺さるは、木製の矢。
 
矢の打ち合いの渦中に俺は飛び込んでしまった。
 
「ちっ……」
 
再び移動を開始し、俺は息つく間もないまま、茂みの開けた場所に出た。
 
「こんなところにいちゃ見つかっちまう……早く隠れないと」
 
「幸村!!こっちだ!」
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