AEVE ENDING





ここまで読んでいただきありがとうございます!

私はきっと、彼らを書くために産まれてきたんだろうと思います。
大袈裟ですが、この作品を書き終えて心底からそう思いました。

そしてその後の燃焼しきった感がすごい…。

この作品を書き終えた二~三年後、かな。
私も母となり、倫子の母になれない辛さを本当の意味で思い知り頭を抱えました。
けれどだからこそ、雲雀の存在が有り難かったです。

この作品を通じて、本当に様々な人達とかかわり合うことができました。

私一人の力ではなく皆さんの存在があってこそ書き上げられた作品だと断言できます。

本当に、ありがとうございました。

彼らの世界に、私達の世界に、幸せが在りますように。


…なんちて。



そして、長々と読んで頂き、本当にありがとうございます。

この話が、少しでも貴方に影響を与えられたならば、と願います。


あ、番外編と本当の最終話は、本家「3.96星雲」に置いてあります。
しがない惑星ですが、興味があります方はそちらもどうぞ^^


merci beaucoup.





2012.9.13

森モト 拝




< 1,175 / 1,175 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:248

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

宇宙を旅するジャンヌフィーユ
森モト/著

総文字数/509

ファンタジー1ページ

表紙を見る
ボツネタ集
森モト/著

総文字数/10,652

ファンタジー2ページ

表紙を見る
転生幼女はもふもふたちに愛されて最強でしゅ!
森モト/著

総文字数/108,744

ファンタジー14ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop