執事の名のもとに
敦の顔の前で手を振ってみた。
バシッ
「……ッて!」
「あっ、起きた。」
叩いた方の頬を押さえながら睨んできた。
「若干強く叩きすぎたか。」
「若干じゃねーだろ?」
敦の声からイライラが伝わっくる。
「とりあえず、話戻そう!!」
敦から逃げるように話を変えた。
でも明らか話を反らしたことは敦にバレバレだ。
「今回は…許してやるよ。…さっきの話になるけど…、女物の下着とかってこと?」
「まあ、そんな感じ。」