不良学校~かかって来い!~Ⅰ
「ミャァ」

「そだね。早く行かないとね」

私は用意した

「行って来るね~」

「ミャァ」

「「「「「行ってらっしゃいませ」」」」」

「行ってきます」

ガチャ

私は学校に向かった

ガラガラ

「遅れてすいません」

ゲッ・・・

湧達此処のクラス?!
だから廊下側の一番後ろとか空席だったんだ
それにしても隣、居ないな・・・

「まぁいい。早く座れ」

「はーい」

私は席に座った

「こいつ等は・・・」

「先生、いいですよ。知ってますから」

「そうか」

キーンコーンカーンコーン

「もう昼か・・・」

バァーン!

「りーなーちゃん!」

「あっ先輩方・・・」

皆揃ってた

「誰?」

「あっ楼達・・・・
えぇ~っとここのボス達で先輩方・・・」

「どうも」

「どうも」

ギュッ

「萩先輩?」

「・・・行こう」

「あーそうですねじっじゃぁね」

「「「「・・・じゃぁ」」」」

私は先輩達と溜まり場に向かった




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