あたしのパーフェクト★BOY
「It is very cute.」



少年は一つの飲み物を結衣に渡すと隣のイスに腰掛ける。



「キュ、キュート?」



――キュートって可愛いだっけ・・・・・・?



「Yes」



ニコニコ笑っているブロンドの彼。



――年下に可愛いって言われても・・・・・・。


結衣は彼から視線を反らし、聖羅を探した。



聖羅は数人の女友達と楽しそうにプールに入っていた。



目と目が合うと大きく手を振ってくれる。



あたしも振り返す。



「ユイはレオのガールフレンド?」



手を振っていると隣に座った先ほどの男の子、アーサーが話しかけてきた。





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