☆ヤンキー彼氏と鈍感彼女☆


家のなかにはいると満面の笑みで水着を渡してきた。



「はいっこれ」


と言い残して去っていった。



「着替えなきゃならないの-・・・??」


と思いながら部屋に戻り着替える


上着とショーパンははいていくもんね-だ!!



と着替えしたに降りる




「ま-だ上着着て-!!」


「あついんだもん-」


「じゃあなおさら脱ぎなよ」


と凛に言われなにも言い返せないあたし



「じゃああたしにだけでいいから見せて??」


「うん・・・」



と陰に隠れて凛だけに水着姿を見せる



「似合ってるじゃ-ん!!」


「そんなことな・・・「いくよ!!」



ぎゃー!!まだ上着しめてない!!



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